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「野草茶」は 不要なものを洗い流してくれるのに対して、「野草粉」は 身体に取り入れたい栄養素。
「野草」という名がつきますが入っているものは野草だけでなく、野菜や根のものなど総合的に人間が必要な栄養素をバランスよく配合した粉末。火を通してなく「生きている」自然のものなので、栄養補給として１日小さじ１杯程度を目安にお召し上がりいただいたいものです。

私は毎日、子どもの時から好んで食べているプレーンヨーグルトに、木の実や種子、甘みのあるドライフルーツ等を入れて、そこに野草粉をふりかけて混ぜて食べるのが好きです。見た目や感覚は青汁に少し似ているかもしれません。５歳の息子も保育園がない日は、同じようにして食べています。その他、お湯にとかして、はちみつなどを加えてもいいかなと思います。

ここ山梨に来て「野草茶」と「野草粉」に出会い、こうしてお取り扱いさせていただくご縁をいただいたということは、実は私にはこの良さを広める使命があるのではと思ったりするのです。私自身も年齢を重ねる中で、健康、身体というものに特にここ最近向き合うことが多くなり、ここ最近特に、何よりも 「健康第一」だなと思ってしまいます。 夫婦で使って１袋で１ヶ月分ぐらいの量でたっぷり入っています。この野草粉はじめ、野草茶を製造開発された安田先生は講演されたり本当にお元気で、８０歳代とは思えないはつらつとした姿でいつも私を出迎えてくださいます。一つ一つ、身体のこの部分に効くというものが一袋にぎゅっと詰まっています。自然の力が詰まった野草粉、おすすめです。

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