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2020.10.10
「足の肌着」+「通常の靴下」
雨続きで初冬のような寒さ。足元を冷やさないよう、グリュックントグーテでは「足の肌着」という名の五本指を1枚目に履く、靴下の重ね着をおすすめしています。自然素材の生地を重ねるだけで空気層を含みあたたかく、また内側に五本指靴下が入ると、足に踏ん張りが効いて疲れにくい。指の間に生地があることで、血行も良くなります。「足の肌着」+「通常の靴下」。こうなると厚すぎて靴が履けない!など制約もあるかもしれませんが、まだ寒さに身体が慣れていないので、風邪を引かないようするには今が踏ん張り時!
台風接近でお日様が隠れてなんとも元気がでませんが、あたたかい飲み物と一緒に身体をあたためて楽しい気持ちでお過ごしいただけたらと思います。「足の肌着」には「絹と綿」の他、ウール仕様の「絹とウール」もあります。五本指はフリーサイズで、男女問わず履いていただけます。ロング丈は足の大きな(28cm以上)の方にも!これから真冬にかけておすすです。
photo/ 絹綿二層靴下(ダークグリーン)+五本指靴下「足の肌着」絹ウール(ラズベリー)*絹綿二層靴下はロングなので、実際重ねて履いていただくと五本指靴下は隠れます。