|シルクの特性|

人間の肌に最も近い繊維

そもそも、シルクは蚕の繭によってつくられたものです。繭の糸はたんぱく質繊維のフィブロインとセリシンから構成されており、これらのたんぱく質は多くのアミノ酸が集まって出来たもので、人の皮膚に最も類似した繊維といわれています。そのため人間の肌ととても相性が良く、肌触りの良さを感じることができます。

吸湿性や放湿性、保湿性に優れている

天然繊維の中でもシルクは特に吸湿性や放湿性、保湿性に優れています。
シルクの繊維は構造的に多くの隙間があり、その隙間がこうした特性を生んでいるのです。夏は汗を吸収(吸湿)し衣類の外に放湿。冬は繊維の隙間にある空気が断熱材のような役割となり熱を保持します。一年を通して快適に過ごす事ができ、こうした作用は肌を清潔に保つことに繋がるため、シルク特有の優れた保湿性も加わり、きれいな肌へと導いてくれます。

紫外線から肌を守る

「シルクの靴下を外に干したら黄色くなってしまった」という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。この黄変、実は紫外線を吸収するというシルクの性質によるものです。蚕は紫外線を浴びると上手く成長出来ないことから、繭が紫外線を吸収し、蚕の成長を助けているのです。シルクは紫外線から肌を守ってくれます。




シルクは人間にとって嬉しい特性を持ちあわせた素材です。Gluck und Guteでは、上質なシルクを使った靴下を取り扱っています。内側がシルクの絹綿二層靴下や五本指靴下は、足をあたたかく包み込んでくれるので、冷え性の方にもおすすめです。子ども靴下や国産靴下は贈り物にもおすすめです。

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