Diary

言葉の力
2018.03.23

言葉の力

季節は春。心も身体も暖かな空気になごむ季節というのに数日前から身体の調子がすぐれない。
風邪の症状など全くなく、ただただ気持ちが悪いだけなのですが、吐き気がして、いつもおいしいと思うものが美味しく感じられず、大好きな癒しの珈琲さえも、喉をとおりません。いったいどうした?何か良くないもの食べたかな?と自分の身体に問いかけても、全く答えは出ず。
もしかしたら自分はタフだと思っていたけれど時間に追われる日々は、思ったより身体に負担だったのかもしれません。

「もっと優雅に、もっとゆとりをもった毎日を過ごしたい」そう願いながらも叶わないのは、きっと「する」と現在形で言わないからでしょうか?
これからは「いつも余裕があって嬉しい!」でいこうと思います 笑
そう、言葉の力は絶大。今回も「私は健康」「元気元気!」と呪文のように鏡の前で唱えてこの不調時期を乗り越えなければ。
そう私は元気なのだから。