diary

着眼点
2019.4.17

着眼点を変える


息子に夜読む本がなくなって
いつものように図書館に立ち寄り、絵本を借りて帰ろうとしたとき
平台に並ぶ、一冊の美術本に目が留まった。

今の自分の殻をもっともっと破れ
もっと面白いものにすべきだと
その本が語りかけてくる。 

視点を変えていく。
面白さをプラスする。

昨日の自分になかった新たな思いが
急にぐいぐいと私の頭を占領しだした。
何が大切かを定める
2019.3.1

何が大切かを定める


移住前。
自然がいい、景色がいい、水がいい
移り住む理由は沢山あったのですが、
なかなか住むべき場所を選びきれずにいました。

当時 まだ下の子が小さく、千葉からの車内ですでに
いやいやになっている子どもを連れての土地探しはハードで
いい場所を見つけても売ってもらえなかったり
何か難点が見つかったりして
はるばる来たものの何の進展もなく帰ることも多かったのです。

そんな私を見かねて、
宿泊したヒュッテのオーナーさんが大切なことを教えてくれました。

「何を一番大事にするか」
「これだけは外せないという何かをひとつ限定する」
それが大事なんだと。

その頃、私には思い描く理想の場所がありました。
湧き水が生活用水で、家は木々に囲まれた平地。
そして、何よりも自然を感じれる場所がいいと思っていたのです。
でもよくよく考えてみるとその近くに学校はあるのか?
これからの長い学生生活、子どもたちはどうやって通う?

そう、オーナーさんの言葉を聞いてはっとしました。
今、私が最優先すべきことは子供たちの環境だったと。

学校までバスがあるし、車で送り迎えも可能です。
でもわたしが子供の頃、田舎でいろんな発見をしながら小学校まで歩く道中が楽しかった。
だから移住しようと思ったのだったと。
私たちがいなくても、自由に友達と遊んだり行動できる場所となると、
それだけで場所がぐっと限定してきます。

私の理想には程遠くなりますが、これからの学生時代を考えると、
その条件はやっぱり外せない。 そう思ったら急に視界が急にひらけて、自ずと場所が絞られました。
その晩 私は全く寝つけませんでした。

今でもやはり窓枠すべて木という自然いっぱいの場所は正直憧れますが、
車で走ればすぐそこにあるし、子ども時代の自由さは大切。
だからこの場でよかったと今思っています。

昨日は久しぶりにオーナーさんにご挨拶に伺い、
娘さん夫婦が営むDILLさんでおいしいランチをいただきました。

寒くて冷たい雨。でも店内は大賑わい。
どんな天候でも、どんな場所でも
おいしくて素敵なものに人は集まるのですね。 人は、やはり会うべき人に会う。

山梨、北杜に来て半年。
これまでの出会いに感謝して
またこれからの出会いを楽しみに
日々過ごしていこうと思います。
 
心に春
2019.2.5

心に春


あっという間に2月 立春。

めずらしく年明けから節分まで心が晴れず、
しんどーい気持ちがずっと心を占領していたのですが、
ようやく もやもやな感情が抜けて行くのを感じます。
立春は運気が切り替わる日といいますから
暦の力が働いているのでしょうか。

前向きに考えるべきだと思っても
一度思い出すと、悪い方に考えてしまい、
自分の誤った考えや思い込みによって、
行動をストップさせられてしまって
全くよくない思考パターンが繰り返されます。

誰が正解で、誰が間違っているなんてわからないのに。

今は、人それぞれの個性が生きて
なんぼの世界だと思うのに。

心の病になりかけの1月。
しかも深い思い込みによって、自分を攻撃していたように感じます。
今考えると何でそこまで…と思いますが、
完璧でない自分を深く感じ取ってしまったのです。
かなり深く。
そう、完璧なわけがないのに! 笑

立春明けの今日、
娘の部屋にいったら、
2月のカレンダーの誕生日部分が
マーカーで塗られていました。
そうだ、それも準備しなければ!

色々考えている暇はありませんでした。

とりあえず、ひとつだけでいいから
今日できることをやってみる。

時間がないときは、
「電話する」だけとかでもいいのです。

たったそれだけでも
明日からの方向が変わってくると思います。



写真は全く関係ないのですが
見てほっこりできる戴きものの黒豆大福。
これを見るたび、塩をふりたくなる私です。
 

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